サラリーマン時代の広島西洋カープ |
2014年CSシリーズ敗退を受けまだまだ応援が足りない事を反省
あえて東京で隠していたカープへの想いを爆発させる事を決意!!
そんな僕のカープを愛した人生のプロフィールです☆
1973年黒田博樹投手・マエケンと同じ大阪で生まれる
1975年親父・姉と共に広島へ
初めての広島市民球場は小学生の夏の日の想い出に…
カープがV3を連覇で決めたカープが一番強かった時期を
広島で過ごす(中学の担任も球場でトランペットを吹いていた)
親父から贈られた最初のプレゼントは野球のグローブ
カープの選手になる事を目指す予定が
中学でその当時流行っていた『キャプテン翼』の影響と
色気づいた僕は坊主頭が嫌で野球ではなくサッカーを始める
高校では新井貴浩選手の母校に10点以上の大差で負ける…
その悔しさから東京の国士舘大学サッカー部へ
周囲がサッカー選手・サッカーの指導者として活躍する中
給料の良さにひかれ『武富士』という名の金融会社に就職
国士舘大学サッカー部卒と『中の上未満』という見た目から
『アスリート』と呼ばれるリクルート雑誌のモデルとして活躍
その後三井不動産系列のビルメン会社・大東建託・城南建設
で不動産営業を経験し地元の仲介業者へ
フリーランスとして数年活動した後、独立するも…実際には
昼は横浜・相模原で荷物の仕分けのバイト
夜は京急・相鉄・JRの線路のメンテナンス
そんな私を見かねて現在は義父が役員を務める食品会社の
お手伝い兼専属の運転手をしながら信頼出来る仲間と
『広島西洋カープ』ブログを開設
『広島西洋カープ』ブログを立ち上げた理由はこちら
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国立病院のベットの上でカープ親父の口からでた衝撃の一言とは!!
カープ親父と病室で語り合ったかけがいのない時間
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